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りとるわん佐々木さんの逝去にあたり

執筆者の写真: 楽創 コミュネット
楽創 コミュネット
9月9日
読了時間: 2分

ホワイトストーンに隣接し、運営しているえほん図書館りとるわんの佐々木さんが逝去されました

ホワイトストーン所長の村田から佐々木さんについてお伝えさせていただきます


りとるわんの店長として長い間子どもたちと向き合い、 絵本を愛し、その魅力を伝え続けてきた佐々木正博さんが、逝去されました。

佐々木さんは、子どもたちの表情をよく見ながら、 読み聞かせのテンポを変えたり、声色を工夫したりして、 いつも「どうすればもっと楽しんでもらえるか」を考えていました。 絵本作家さんの原画を残そうとする活動も、私たちと出会う前から続けておられ、 絵本への深い愛情と、りとるわんを大切に思う気持ちが伝わってきました。

体調が思わしくない時期もありましたが、 それでも絵本を手に取り、できる限りのことをしようとする姿勢は変わりませんでした。 8年前の地震でりとるわんが被災した際には、混乱しながらも店を守ろうとする姿勢から強い責任感を感じました。 その時期を共に乗り越えてきたことは、私にとって忘れられない時間です。

佐々木さんが大切にしていた「絵本を楽しむ場所」「親子がふれあう場所」という思いは、 これからは佐々木さんのご家族とともに、私たち法人が引き継ぎ、守っていきます。

現在、佐々木さんのご家族と相談しながら、 ささやかな「偲ぶ会」を準備しています。 詳細が整い次第、法人のホームページと、佐々木さんの娘さんのフェイスブックにてお知らせいたします。(アンダーバーの部分をクリックするとフェイスブックが開きます)

佐々木さん、長い間、本当にありがとうございました。

皆さんどうか、佐々木さんのことを思い出し、静かに偲んでいただければ幸いです。


 
 
 

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